

最も弱い-最も攻撃力が低いユニットを指す。攻撃力が同じの場合は体力、次にコストの低さで決定される。
ストライク(攻撃)-ユニットが自身の攻撃力で対象にダメージを与える。攻撃力が0のユニットはストライク(攻撃)できない。ストライク(攻撃)するとストライク(発動タイミング)が発動する。
評価 5/10点
- 最も弱い敵にストライクを行うため、敵の場に複数の小型ユニットがいるとこのカードはあまり役に立たない。
- 対象の味方が復讐や連携攻撃で除去されたり静寂で
フューリーを失うと不発してしまう。また、
凍結で攻撃力が0された場合もストライクできなくなるため、このカードは妨害に非常に弱いスペルと言える。もし使うなら
スペルシールドと
フューリーの両方を持つ怒り狂う燎火に使うとよいかもしれない。
- 残念ながら、レベルアップ前のシヴァーナは
フューリーを持たないため、このカードの対象にできない。
効果の詳細
- スペルの種類:
スロウ
- 効果:《
フューリーを持つ味方1体が最も弱い敵2体をストライクする。》
補足:効果処理時点での最も弱い敵2体にストライクを行うため、効果処理前に最も弱い敵が除去されたり攻撃力が上がった場合、次に弱い敵にストライクを行う。
不発の条件:対象の味方が場を離れた、またはフューリーを失った場合、不発になる。
アートワークとフレイバーテキスト
イラスト:Kudos Productions
《何百年もの間、デマーシア人にとって“怒れる龍”の存在はただの伝説でしかなかった。そしてレンウォールの戦いで、その恐怖を知った。》
無圧縮のフルサイズ画像
※容量が大きいので注意!
モルテンブレスのカード画像
モルテンブレスのアートワーク画像