
召喚時-召喚したときに発動する。プレイ・効果による召喚・蘇生のどれでも発動する。
効果の詳細
効果 | ①召喚時、このゲーム中にあなたがプレイした「天空」カード1枚につき、このユニットに+1/+0を付与する。 ②このユニットが初めて力尽きる場合、その代わりにこのユニットの体力を全回復する。 |
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①補 足 |
このユニットを召喚する前のプレイ回数が参照される。そのため、初めてプレイする「天空」カードがこのユニットの場合、付与をしない。
この付与は次のラウンド以降も残る。 |
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②補 足 |
「力尽きる」ことをなかったことにするため、いたずら者の幻影やネバーグレイドの回収人の効果は発動しない。
アタック中に「力尽きる」ことをなかったことにした場合、アタック状態を維持してそのまま戦闘を行う。 垣間見えた彼岸や残虐などの味方をキルする効果は、味方が力尽きなくても追加効果を得られる。ただし、破滅の編纂者で蘇生することはできない。 |
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サブT |
「天空」 | |
補 足 |
招来によって生成されるカードで、直接デッキに加えることはできない。
霊峰の占術者でコストが1減少する。 エクリプスドラゴンで次にプレイする「天空」ユニットのコストが2減少する。 レベル2オレリオン・ソルでコストが0になる。 場にいると崩れ落つ天穹のコストが下がる。 保持しているとスパークルフライの観察者が効果を発動できる。 |
過去のパッチでの修正
パッチ | カード | 修正内容 |
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1.8 | 「霊峰の呼び声」での新カード79枚追加で初実装 |
アートワークとフレイバーテキスト
フレイバー テキスト |
「久遠の炎は永きに渡って天を独りで飛び続けていた。しかしある時、自分と同じように黄金の翼を猛火のごとく羽ばたかせて飛ぶ、一羽の若い鳥の姿を捉えた。初めて友を知った炎は、それを大いに喜んだ。しかし月日が経つにつれ、若かった鳥は老いていき、ついに猛火も消えてしまった。初めて死を知った炎は、それを大いに悲しんだ。瞳には涙の火が灯り、ため息で己が身を燃やし続けて、やがて炎は新たな姿で再誕したが、知識の重荷が消えることはなかった」 – シュリーマの民話 |
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補 足 |
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イラスト | Kudos Productions |
無圧縮のフルサイズ画像
※容量が大きいので注意!
久遠の炎のカード画像
久遠の炎のアートワーク画像